2022
12.28

お皿の上

創造

実はこちらがアートになっているのは密かな私の楽しみでした。
中国で毎日水墨画を描いている時に初めてそれがわかり、
作品「天と地」が生まれました。

絵を描いた時の絵の具を出したり
色を混ぜたり、
筆をしごくお皿。
お皿の上に宇宙からの情報が宿る。
私は虛の魂で絵を描きます。
絵そのものになって
宇宙の必要な情報が筆を通して
落とされる
紙の上、
皿の上、
筆洗いの水の中にも
それは入り込む。

描いた後にそれを読むのは
とても楽しいし、愛を感じる。

今日現れたのはサナトクマラ様かな。sanat,satan,santaは全て5文字。大変容。名前の数値はどれも55。奇跡を期待するサインです。
海の中から創造の炎❤️‍🔥🔥フェンネルの枝を持って来てくださったのですね。

小泉淳作さんの著書「随想」の中に「自分を虛にして初めて物の存在をよりよく認めて自己の拡大となる」とありました。
「絵は人となり。人間の知恵でやった仕事は弱い。じょうずの絵よりへたくそ、でも真実のものを推す。」

アカシックはいつも適切な情報を何かを通じて見せてくれる。
また深くなり、感受性を広げる。
VOIDは無限だから
限りなく創造しよう。

出雲から一緒に帰ってきた白い狼が導く先へ私は行きます。

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